しばらく長野の野沢温泉に潜伏していたのであります。
ようやく稼働できるようになった練習車を引っさげて走る事2日間。
いや、正確には1日だね。時間的には。
12本のタイヤを丸坊主にして、そそくさ退散。
久しぶりだったから、なんだかうまく走れなくて、自分にむかつきながらの撤退。
くそー。
くそー。
くそー。
その鬱憤を長野の友人とのホルモン焼きではらし、
さらに翌日、帰り道をゆっくり帰って別所温泉に寄ってみたりして、
メンテナンスでお世話になったアライモータースに寄ってみると、
群馬は大雨ですごいことになってた!
至る所で洪水の通行止め!
水で溢れ帰ってる!
ここはベニチアか?!
これは大変だ。
台風の被害があちこちでていて、今年は日本そのものが厄年みたいだ。
それにしても
くそーーーーー。
くそーーーーー。
三橋淳さま
栃木に住んでいた頃に国道50号線で自車に落雷の直撃を受けましたが、教わっていたとおり静電気で髪が逆立つ程度で身体的被害は有りませんでした…けどボンネットの塗装が融けて酷いことに…
実家のマンションに落雷した時もそうでしたが…360度青紫の光に包まれて…死ぬんじゃないかと思いますね…避雷針は融けて細くなっていましたし、あの電力を蓄電池に留める技術が開発されたらどんなに便利でしょう…
函館では自宅近くの観光名所で新婚夫婦が避雷小屋の柱から横に跳んだ電撃受けてふたりとも即死しましたし、4輪車の中に居るのが雷雲の下では最も安全かも知れませんね…