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動画を1本ご紹介。大会期間中に、過去のオンボード映像を集めた動画がUPされていたようですね。それに、JUNが映っているそうです。　しかも、2001年初出場の時ですって！　おそらくラックローズ（ビクトリーラン）の映像とのことです。

28秒から右側に映るバイクがそうですよ！

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メカニックのみなさまもお疲れさまでした！　

こちら、メンテが終わってから疲れ過ぎてその場で寝てしまったのでしょうか？　蓋が開いたお酒の瓶は、誰かがイタズラで置いたようです…。

ダカールラリーでは、フランス人のスタッフと福岡トヨタのメカさんたちがメンテナンスにあたっています。福岡トヨタのメカさんたちは、お客様から何かトラブルでクルマが持ち込まれた際は、通常クルマをお預かりして対応するのだそうです。　しかし、ダカールラリー経験者の彼らは、いつもすぐ土や砂ほこりの中、クルマの下に入ってメンテナンスをしているので、すぐ対応。ミッションを下ろすような大変な作業をすることもあるので、逆にそんな大変な仕事も、難なくフレシキブルに対応するようになったとか。　ダカールでの経験は、ご自身の仕事に確実に生かされているそうですよ。
徹夜の作業もありましたし、本当にお疲れさまでした。

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さあ、少し振り返りましょう。　最後のステージ、ゴールしてから街の中を車検場へ。

車検

入賞者の再車検　改造したミニと呼べないMINIがいますね…

そして、車検場に何人か？だったかな～、メカニックを残し！　＞かわいそう…　　ポディウムへ！

そのあとホテルへ移動…。　移動中のタクシーから電話をもらったのですが、“タクシー”？　全部車検を受けるので、クルマがなくタクってホテルなのです。　でも、ポディウムにあがった後ってことは、レーシングスーツのまま？っと聞いたら、そうだよ！と。

しかも、タクシードライバーが、上機嫌で笑い声まで聴こえてくるんですよね。チリから笑い声がｗ　タクシードライバーさん、トヨタのドライバーを乗せてるとどこかに電話したとかで、うれしかったみたいです。うれしいに決まってますよね。なんせ、TLC4名全員乗せてるらしいのですから。　

これは、ちょっとおもしろい絵だと思ったので、優勝したばかりですが、お願いして写メってもらいました。

さあ、どうです？？？　愉快すぎますですよね？

想像した以上に、笑えました。運転手さん、とってもうれしそう。せっかくだから、クルマに勝手にサインしちゃえーーとか、そそのかしてみましたが、どうしたかな～。現地だと、JUNのことを知ってる人も多いので、もう南米に住んじゃえと言っておきました…（笑）

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