いつもお世話になっている京都トヨタさんがGRガレージをオープンさせた。
そのセレモニーに参加してきました。
メンバーはGRアンバサダーの脇阪寿一くん。
この人と仕事する久しぶり。
なにせ、去年の冬に、ヘルニアでぶっ倒れたレクサスのイベント以来です。
その節は大変お世話になりました。
京都在住の全日本ドライバーの福永治さんと
ハンドドライバーで京都トヨタよりガズーラリーチャレンジに参加している佐藤友治さんらも参加
会場にはでもカートラリーに参加している86が展示されてました
長島くん（右）と西田くん（左）。
この２人が、この店舗のGRコンサルタントを担当します。
いずれもラリーに参加していて、モータースポーツ好きです
で、その彼らがラリーでクラッシュした時のパーツが飾ってある。
是非実際に見て彼らをいじってください
よろこびますから（笑）
というわけで、
私はボケ担当。
全てのボケに、ちゃんと突っ込んでくれる寿一くんの笑いのセンスに
いつも助けられてます。
ありがとね（笑）
ドゥカティ・マガジン・デイにゲストライダーとして参加して来ました。
ムルティストラーダをというビッグツアラーをライティング。上から下までほぼほぼ同じカラーのベストコーディネート。何にでも似合うウエアだね！
2時間ちょっとのプチツーリングで向かった先はなんと、ハングライダーが大量に置いてある山の上。みんなこれから飛ぶんだろうね
僕も飛んで見たい！
白馬岩岳スキー場で行われた「 アキグリーンカップフェスティバル 」でツアーを担当しました。
土曜日が中上級、日曜日が初級、なのに、日曜日に集まったのは上級者（笑） ではということでお気に入りのルートをご案内。
だけれども、このツアーは僕がコーディネイトするので、そんなにガツガツしてない。岩岳山頂に行ったら、スペシャルコーヒーが販売されていたので、走る前にカフェタイム（笑）
今回は長野コーヒーフェスとアウトドアフェスも併催されていたので、いろんな模様下野があったわけでして、それを堪能しない手はないでしょうと。
そのあとは雨の影響もあまりなく気持ちよく降りてくるはずが、ガイドの私目がタイヤをバーストさせるという大失態。普段持ち歩かないスペアチューブをこの日は持っていて、事なきを得るという。
そんなこんなで楽しいイベントでした！ 最後にスタッフ集合写真を撮ったらしいんだけれど、ほか位のブースで油を売っていたため全く気付かず、スペシャルな感じで収めていただきました。
皆さんお疲れ様でした！
この週末、新潟は糸魚川にあるシーサイドバレースキー場で開催された Fun ride festival ( https://funridefes.wordpress.com/ )
にゲスト参加して来てました。僕より若い次世代が主催するイベントだから、僭越ながら手伝いたいなと。
ビッグオフロード対象のスクールをアフリカツイン持ち込み初級と中級編で総勢15名を担当しました。
ベストな天候のお陰でこのイベントは大成功！
僕のスクールも大成功！
来年も開催されるようなので、皆さんもぜひ参加しましょう！
スタッフ&参加の皆さんお疲れ様でした！
ちなみに僕のスクールは次いつやるかわからないレアアイテムなんで、逃すともったいないですよ〜
うざキャン△シリーズで愛用したランブレッタが、ようやくオレ専用マシンとしてやって来た。
（まだ見てない人はこちら！ https://www.youtube.com/watch?v=9teynnMkKuk&list=PLJS66tMGeWe1bSwi6zgoSSnBaZunvmwDW ）
さて、jun38c専用マシンとして仕上げるにはどうしたらいいか？
全く迷いません！！！
だってもうコンセプトは決まっているもの。
題して、荒野が似合うランブレッタ！
ワイルドなキャンプシーンが似合う、男のスクーターに仕上げるのだ。
そのためにはどうしたらいいか？
そこも迷わなかった！
持ち込んだのは世界の４６ワークス！
そう、BMWなどのカスタムで世界的カスタムビルダーである、中嶋志朗さんにお願いしちゃったのだ。
４６ワークスがスクーターカスタムするの初めてなんじゃないのかな？
って思ったら、実は古いランブレッタ持ってて、カスタムしようと思ってるんですけど、
手付かずで・・・
とは志朗さん。
さすが！
そんなこんなでランブレッタを置いて来たら、
翌日、早速写真が！
スペアタイヤの位置決めの写真が早速送られて来た！
いいねぇ！
ブロックパターンだからワイルドさが出てるね！
オシャレさとは程遠い無骨感！！！
こちらはフロントに積んだ感じ
ほほー！！
個人的にはヨコがいいなぁ。
みんなはどう思う？
にしても、実はスクーターを持つのは人生初！
だからスクーターカスタムも人生初！
だからかな、妙にワクワクして来てる。
これは楽しくなりそうだ！
実は、このバイクが手に入ったのは４８歳の誕生日でした。
３８× ４６× ４８＝？？？
ややこしい（笑）
スクーターの概念を覆すワイルドさ！カッコ良さ！
スクーターで荒野を走れたら、今までよりぐっと手軽に荒野を楽しめますからね。
スペアタイヤは見た目は横が良いと思います、左右の重量バランスが気にならなければ。