所ジョージさんのテイスト満開のDaytonaに紹介されました。
ちなみに、オファーはFacebook経由でやってきました。
最近はSNSでのオファーが多いですよ。
にしても、他にもかっこいいトレーラーがいっぱい。
まじでいいですよ、
トレーラー生活。
今年は満喫しますよ!
所ジョージさんのテイスト満開のDaytonaに紹介されました。
ちなみに、オファーはFacebook経由でやってきました。
最近はSNSでのオファーが多いですよ。
にしても、他にもかっこいいトレーラーがいっぱい。
まじでいいですよ、
トレーラー生活。
今年は満喫しますよ!
LEXUS AMAZING EXPERIENCEでは本番ぶっ倒れてしまい、役立たずになった話は何度もしているけれど、全く役立たずだったわけではない。
というのも、準備日には撮影タイムがあり、そのお手伝いをしていたからだ。
そこで、LXの派手なシーンをいっぱい撮ったわけ
色々やったわけです。
中でも一番時間をかけたのがドリフトシーン。
LXでもドリフトできるんだよ!
ただし、LXには優秀な電気デバイスが装備されているので、
普通にやったらドリフトしない。
だって車が横滑りを抑えてしまうから。
それはトラコンのスイッチをオフにしても同じこと。
完全にはオフにならないから。
ABSも効いちゃってブレーキでの荷重移動も作れないしね。
でもね、方法はあるんだ。
要は機械との化かし合いね。
そこで、今回はLXでのドリフト方法を伝授しちゃいましょう!
これはLXに限らず、最近のSUVに言える方法です。
まず、トラコンのスイッチをオフにする。
そしてリヤのデフロックを固定できるものは固定する。
センターデフもオンにする。
できないクルマは、難易度が上がりますが、まぁできなくはないです。
ここでは高速で行う(60km/h以上)ドリフトを伝授しましょう。
危ないですねぇ。真似しちゃダメだよ(笑)
回すと言っても、持ち替えちゃダメですよ。
持ち替えない程度に回します。
ここがポイント!
ステアリングを回しても、すぐにはクルマは回頭しません!
向きが変わるまでしばらく待ちます!
で、向きが変わり始めたところで、一気にアクセルを目一杯踏みます!
この時、エンジン回転数をレブに当てることがポイント!
そして徐々にステアリングをまっすぐに戻します
するとリヤがさらに回り込むので、
ここで少しだけカウンターを当てます
当てすぎると減速してしまうので、
なるべくゼロカウンターを維持するように!
するとほら、
かっこいいドリフトの完成です!
ほら簡単でしょ?
でもこれで壁にぶつかったりして壊しても僕は責任を持ちませんからね!
一般公道では絶対ダメよ!
ドリフトは決まると気持ちいいよねぇ!
さぁレッツトライ!(笑)
現在ダカールラリー参戦中のホンダから、そのワークスマシンレプリカのバイクが市販されました。
その名もCRF250RALLY
このデザイン、反則です。
かっこよすぎます。
250でちっさいしパワーもないけど、
そんなことタァ関係ありません。
もうこのデザインだけで買いです。
今回の試乗会でもrallyっぽいウエア着て言ったら、
もうハマりすぎて、ジョークじゃなくなるくらい。
これで気分はダカールラリーです。
間違いないです。
でもね、実は僕らは、このラリーがでる、ずっと前から、ラリーコンセプトのバイクを作ってたんだよ。
それも14年も前に!
それがこれ!
僕が出た時にラリーバイクのレプリカ!
今は亡き、モトショップ五郎の吉沢さんが、
凝りに凝って作ってくれたモデル!
どう? 今見てもかっこいいと思わない?
ちゃんと見比べて欲しいんだけど、
クリアスクリーンの先取りなんだよ。
丸2灯の埋め込みもいい感じでしょ?
もう販売してないけどね。
時代が早かったのかなぁ。
結構かっこいいと思ったんだけどなぁ。
僕がホンダで頑張ってダカール出ている時に、こういうバイクが出てたら、盛り上がり方も違ったのになぁ。
でも、こうしてメーカーが出してくれたことに感謝だね。
これはホンダの社員向けweb TVですが、ここでちょろっとインタビュー出てます
http://www.honda.co.jp/hondatv/2017/ch-motor0303_02/
レクサスが特別に提供するアメージングな体験。
年に数回行われるアメージングエキスペリエンス。
去年も行われましたが、今年もインストラクターとして参加しました。
このイベントは誰もが参加できるわけではなく、高い倍率の抽選をかいくぐった方のみが参加できる、
まさしくプレミアム感満載のイベントです。
今年の概要はこちら
去年の模様はこちら
と言っても、先日のブログにある通り、僕は当日参加できなかったわけですが(汗)
当日は参加された皆様とても楽しんだご様子で。
当然この中に僕の姿はありません。
この頃病院に搬送中でした・・・汗
プログラムはLEXUS GSF と LEXUS RCF を使ったスライド。
つまりドリフトです。
木下隆之プリンシパル(プリンシパルとは校長という意味です)曰く
「レクサスに夜アメージングな体験というからには、他では体感できないことを満載にしたものにしたい。中でも、レクサスにこれでもかってほど、乗り倒せるように、もうお腹いっぱい! と思わせるようにしたい」
というコンセプトのもとで構成されているので、
そりゃもう、真っ暗になるまで乗るわけです(笑)
LXを使ったトレックルートを楽しむプログラム
他に雪の上で走らせるかーとプログラム
そして自由一般公道を走ることができるフリープログラムがある
当日は天候が不安定で、大雪となり、そりゃもう楽しかったようです(笑)
ドライバー陣は GTドライバーを中心に、脇阪寿一選手、番場選手、井口選手、寺田選手が担当。
これだけでもう豪華です。
そして食事も豪華!
さっき、真っ暗になるまでと言いましたよね?
訂正します。
真っ暗になってもやったんです!
抽選にあたらなければ参加できないプログラムですが、
高倍率なのも頷けます。
これ、参加費だけでは到底できない内容ですから!
ここに居合わせることができなかったのは非常に残念ですが、
次回あれば、ぜひお手伝いしたいなと思わせるイベントでした。
札幌にあるバイクショップ「サイクロン」さんに御誘いいただき、北海道に行ってきました!
実はサイクロンさんには毎年夏のイベントに呼んでいただいているのですが、そこでスノーバイクを是非! とお話を受けていたので、こうして乗りに来るのをとても谷しみにしていたのだ。
今回はツアーもあって、僕の他にスノーバイク初心者が2人
インストラクターには国際A級モトクロスライダーであり、スノーバイク第一人者の源治篤さんも同行
このスノーバイクというのは、オフロードバイクにキャタピラとソリをつけたもので、数年前から人気が出ている乗り物。
乗って見て思ったのは、これはまんまバイクだ!
スノーモービルと違って、乗り味はまんまバイク!
初めのうちは多少クイックに曲がるのにコツがいるけれど、
それさえ馴染んでしまえばほとんどバイクと同じ。
いやいや、登坂力でいえばバイク以上だ。
こんな坂まで登っちゃうの? というところまで登ってしまうし、
坂道発進だって、普通のバイクなら無理な斜度も、登ってしまう。
これはすごい!
しかも、スノーモービルよりも走破性が高いんだって。
スノーモービルがスタックするようなところでも、グイグイ登っちゃう。
深い新雪になればなるほど、その威力を発揮する。
これは最高だ
だってね、パウダーで楽しいは言わずもがな!
スノーボードで言うところの腐った雪でも全然楽しめるし、
斜度がないところでも十分楽しい!
そして、北海道は丘陵地帯が多いので、その新雪を走っていると、まさに気分は砂丘のそれと同じ!
浮遊感というか、感覚がまんま砂丘のそれとおんなじでびっくり!
今回はレースまで堪能して、すっかりその魅力にはまってしまった!
これは雪国に住んでいるライダーなら買わないのは勿体無い!
そうでないエリアの人には買うのは流石に高すぎるけれども、
サイクロンではレンタルツアーも用意する予定なので
それを利用するといいかも!
でもって、今回このスノーバイクの動画をいっぱい撮ってきたので、
近々アップしたいと思う。
いやー本当に楽しかった!
また行きたいなぁ
サイクロンの本間さん、
アテンドしてくれたビッグタンクマガジンの春木さん
源治さん
ありがとうございました!
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