今日は寒空の中、NAVI CARS の取材。完成したt-boxの登場です。
なんでも新連載の第一回目のゲストとして登場するらしく、「様々なアクティビティーで活躍している方のカーライフを紹介する」んだとか。
要するに、さんざん遊び尽くしている人の自慢コーナーって感じ?(笑)
それはオレにぴったりだぁ
こんだけの遊び道具を積んで走りまわっているのは僕ぐらいなもんだろうからね
さてさてどんな記事になるのか? NAVI CARS は11月26日発売です!
今日は寒空の中、NAVI CARS の取材。完成したt-boxの登場です。
なんでも新連載の第一回目のゲストとして登場するらしく、「様々なアクティビティーで活躍している方のカーライフを紹介する」んだとか。
要するに、さんざん遊び尽くしている人の自慢コーナーって感じ?(笑)
それはオレにぴったりだぁ
こんだけの遊び道具を積んで走りまわっているのは僕ぐらいなもんだろうからね
さてさてどんな記事になるのか? NAVI CARS は11月26日発売です!
エイ出版より発売されているバイク雑誌「BikeJIN」にjunが登場してます。
KTMアドベンチャーの魅力をJun視点で語るページと、
バッグメーカー、モトレック主催のオフロードイベントの様子がアップされています。
ぜひご覧ください
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/bike-jin-426613/
親友である徹の立ち上げたメーカー、パーゴワークスの初のイベントにお邪魔しています。
トレランや山岳用のアウトドアバッグやアイテムを製作するメーカーで、その筋にはかなり有名でマニアックなブランド。
そのパーゴが初めてイベントやるというので、お手伝いがてら遊びに行きました。
そんなコンパクトテントが並ぶ中、どどーんとトレーラーで乗り付ける
完全に空気読んでない感じ(笑)
ま、いいか!
あいにく夜には雨が降ってきてしまったけれど、
タープを集めてみんなで焚き火囲みながら酒を交わす
いい夜でした!
宇都宮のジャパンカップに仕事で行ってました。トレーラーのレンタル業をテスト運行したのですが、レース当日は当然暇。そしたら会場にいた河口まなぶさんといっとちゃんに誘っていただき、元プロロードレーサーの宮澤 崇史さんがプロデュースした、コース脇の特設レストラン(?)に。
そこにはテーブルクロスに並べられたオシャレな料理の他に、ソムリエが注ぐワイン、そしてすぐ横をロードレーサーが飛んでいく。まさにヨーロッパの風景がそこにあった!
「オレたちが最高の時間を楽しむために、ジャパンカップがある!」という宮澤さんの言葉にすごく感銘を受けました。
ジャパンカップを楽しむためにうんたらかんらた、というのはよく聞くけれど、そうじゃない。自分たちが楽しむために、ジャパンカップがそこにある。あくまでもジャパンカップはおまけ(笑)。気のいい仲間と美味しい料理とお酒で楽しみながら、レースを見るという”大人が楽しむスタイル”は、まさにヨーロッパのそれだった。
ダカールラリーも同じで、向こうの人は、ダカールラリーを見るというよりも、それを口実に宴会したり騒いだりしてる。そういうのっていいよなぁって思っていたので、まさか日本で自分がそこに参加できるなんて夢にも思わなかった。
ただ、車で来ているので飲めなかったのが本当に心残り! 次は絶対飲みます! 呑んだくれます!
誘っていただき、まなぶさん、いっとちゃんあり がとうございました!
そして会場はコース脇にたくさんの観客! これもヨーロッパみたい! こういうのが日本でできるんなら、可能性をすごく感じて嬉しくなった。
これは自転車でしょ? って思うかもしれない。いやいやそうじゃない。この風景は自転車でも、自動車でも、バイクでも、ヨーロッパでは同じ風景。それが日本で自転車でできるのなら、バイクも車もできるはず。分けて考えず、同じ道、フィールドを使うスポーツなんだって考えれば、同じなんだよ。
だから、日本もきっとできる! いつかきっと。
河口まなぶさんといっとちゃんに誘っていただきました! ありがとう!
一番右が元プロロードレーサーの宮澤 崇史さん
ありがとうございました!
白馬で、僕が考えるMTB本来の遊びイベントの”プレ”開催を行いました。レースでは味わえない、自由な遊びとして提案したつもりです。
特に、MTBは山を走るためのものですが、山を走るためだけのものではなく、いろいろなところを走れる乗り物だというのを再認識してもらうようなものです。
まぁ難しく考えず、白馬の山々をMTBを使って気楽に、自由に、ガッツリと走ってもらおうという提案です。レベル問わず、誰でもl
そのために、まずは地元のライダーを始め、現地の人に体感してもらおうと、プレで開催したわけです。勝手知ったる仲間たちだけを呼んで。
天候にも恵まれて、概ね好評。この感じなら来年本格開催できるかな? そのためには、地元のライダーが本気になって取り組んでくれないといけません。してくれるかな? どうかな?
ただイベントをやったり、ただコースを作ったって、一部の人しか浸透しない。そうじゃなくて、村全体を自転車天国、MTB天国にすれば、自然と人は集まるし、それで村は活性化する。そのためには、村の人々も自転車のことを知らないと。それが文化の始まりだと思うのです。
とにかく、参加された皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
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