2017年の新型ハスクバーナの試乗会に長野まで行ってきた
青と白のカラーリングがとってもおしゃれ
ハスクバーナはスウェーデンのメーカーで、いろいろあって今は僕が乗っているKTMの傘下に。
バイク自体はKTMとほとんど一緒だけれど、乗るとこれが全然違うからおもしろい!
乗りやすいんだよなぁー。
どう違うかは、11 月発売の月刊オートバイで!
2017年の新型ハスクバーナの試乗会に長野まで行ってきた
青と白のカラーリングがとってもおしゃれ
ハスクバーナはスウェーデンのメーカーで、いろいろあって今は僕が乗っているKTMの傘下に。
バイク自体はKTMとほとんど一緒だけれど、乗るとこれが全然違うからおもしろい!
乗りやすいんだよなぁー。
どう違うかは、11 月発売の月刊オートバイで!
仕事の打ち合わせで京都トヨタ 桂川洛西店さんへ。
そこにはピッカピカのクラウンが!
エンジンリュームもピカピカ!
今ほとんど手に入らないパーツばかりなのに、
完全にレストアできてます。すごすぎ!
特別に座らせていただきました!
シートも全てレストア済み。もうすごすぎて言葉が出ません。。
今ならステッカーもらえますよ
聞けば初代クラウンで、その中でも後期モデルになるらしいい。
ナンバープレートが年式を表してるそうです。
隣にはランクルの50が置いてありました。
友人でスーパーGT300でチームオーナー&監督を務める、友人の土屋武士から電話があって「青森いかない?」と聞かれた。
いかない?って言われたら、予定がない限り、行くよと答える性分だが、ちょっと躊躇した。
「86で同乗走行して欲しいんだけど」
むむむ、である。
でもまぁ、こういう機会もないから結局OKして向かいました青森!
86マニュルで走りましたよ!
サーキットで86走るの初めて。
というか、そんなにサーキット経験ないんだけどね。
でも楽しかったぁ!
そしてドライバー仲間
GTドライバーの大嶋くんに松井くん。86ドライバーの佐々木くんや松原くんや栗原くんなどなど。みんないい人ばかりでした!
トークショーは、2部制なんだけど、同じ台の上でスタンバイ(笑)
つまらないとこう即刻交代です
そのトークショーはJSPORTSのレポーターも務めるエイミーと。
初めての組み合わせです!
午後には歌手の今さんとタケシと3人でトークショー。
2日間で2500人の人たちに集まっていただきました。
よく喋ったしよく走った!
僕自身が面白かった!
実はこれ、GTドライバーの石浦宏明選手の代役できたんだけど、こんなに楽しいなら来年も呼んでくれないかなー。
そっと ここでアピールしておきます!
でもってさすがサーキットイベント。
レースクイーンもきちんといます。
みんなこうやってブイブイ言わせてるんだろうなぁ(笑)
三橋淳の原点といえば、バイク、と思うかもしれないが、その前に自転車小僧だったのである。
自転車で野山を走り回ったのが、僕の原点。
そんな山遊び的なMTBのツーリング、というか、MTBでのハイキング的なことをこの夏いろいろやってみました。
ロケーションがいいところを走ると気分は最高です!
ぜひみんなもやってみてください!
とあるご縁で山響部屋に表敬訪問いたしました。
山響部屋といえば、55代横綱の北の湖部屋を受け継いだ名門。
そんなところにお邪魔することになるなんてとても光栄です。
部屋に通されたらちょうど食事の時間でした。
これが美味しい!
というか、栄養もアスリートのそれをばっちり満たしていて、すごい食事だと改めて思いました。
親方(右)は僕と同い年。
なんですかこの貫禄の違い!
男はこういう貫禄が必要だと思いましたね。
左は北太樹 明義力士 腕の筋肉がすごい!
聞いたら入門当初毎日腕立て伏せを1000回やったんだとか。
今は場所中ですが、他の力士の方々とも一緒に撮影。
それにしても、三橋淳が小さい!
ちょっと体が大きいとすぐお相撲さん、なんて言われるシーンを見ますが、
本物の力士はそんなもんじゃないです。
もう別次元ですね。アスリートの凄みを感じました。
それに上下関係の厳しさもすごく感じましたね。
僕らが座っている間、幕内力士を除きお弟子さんたちは決して座りませんし、
食事、お酒とこまめに注いでください。
その徹底した社会にも、わかっていながらもやはり驚きました。
相撲の世界は日本における最古の競技という説もあるほど、
その歴史は古く重い。
それを受け継いでいることはとてもすごいことだと、
実感しました。
その美味しいちゃんこを作ってくれたのが、北斗龍。
板前並みの腕前はマグロを一頭見事にさばくほど。
そして、なんと僕と同い年で、現役! 今でも土俵に上がっているんだそうです。
僕も負けてられないな!
山響部屋の皆さん、ありがとうございました!
激下りの所、降りるよりも登る方が大変だった感じですね!