2012.01.08

Stage7 Copiapo > Copiapo


○市販車部門1位 総合23位 / リエゾン(移動距離): 154km SS(タイムアタック区間): 444km

昨日のステージ6のキャンセルから、本日は気を引き締めて、ダカールラリー前半戦の最難関、ステージ7のコピアポからのコピアポへと戻るループコースへ、挑むJun。今日のコースは、砂丘がふんだんに用意され、途中、アスファルトの路面のリエゾンを挟み、SSに2回チャレンジする感覚と本人は述べていた。

本日、アルゼンチンとの交信ができておらず、暫定リザルトしか把握していない。リザルトが変更される可能性があるが、現在、変わらずに市販車部門トップを堅持、総合では23位でゴールしている。

明日は、休息日となっている。

市販車部門1位

Pos. N° Name Mark Time variation Penalty

1 339 MITSUHASHI (JPN) GUEHENNEC (FRA)
TOYOTA 21:39:07 –  –

2 340 FOJ (ESP) CERVANTES () TOYOTA
22:02:08 00:23:01 –

3 346 ALHERAIZ (UAE) ALKENDI (UAE) TOYOTA
23:05:19 01:26:12 –

 

総合23位http://www.dakar.com/dakar/2012/us/stage-7/rankings/overall-cars.html#ancre


カテゴリー: 2012 DAKAR
  1. 医心カイロ のコメント

    三橋選手期待通り頑張ってくれていますね! 当院の待合室の掲示や、当院のブログ上で三橋選手のパリダカ参戦を知った方々を含め、皆で大泉学園から応援していますよ! 皆さん異口同音に すごいですね~4連覇に挑んでいるんですか? ぜひがんばって達成してくれると嬉しいですね~ と語ってくれています。 持ち前の、タフでありながら冷静沈着な性格とこれまでに培った技術を総発揮して4連覇を達成されることを私を初め皆で祈っています!        思わぬコース変更にも冷静慎重に対処されると思いますが、 総合優勝も視野にはあると思いますが、渡航前に冗談に語った~二位を離し過ぎないように慎重 かつ大胆に頑張ってください。                      もし少しでも腰の痛みや張りが出たら 運転がないときに、四つんばいになり ~両手は肩幅垂直につき、両膝も同幅垂直で~腰部を山形にしたり谷形に、  つまり上げたり下げたりを20回くらいし最後は谷形のまま30秒保ち、その後立ち上がってください。腰椎後湾に向かう変形が減少します・ 症状がない時でも腰痛予防に寄与します。   実力発揮で頑張ってください! 平林より

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