家に届いていた荷物を開けると、そこに入っていたのは
オーダーしていたレーシングシューズ!
ダメもとで専用のサイズで作ってってお願いしたら、
作ってくれた!
オレの足はかなり大きいから、サイズ選びに一苦労。
横幅に合わせると、つま先が大量に余っちゃう!
で、お願いしたら、これまたピッタリ!
もう他のレーシングシューズ履けません‼
さらに38cのロゴまで!
嬉しい!
ちなみにレッドも!
これで順位UP間違いなし!
家に届いていた荷物を開けると、そこに入っていたのは
オーダーしていたレーシングシューズ!
ダメもとで専用のサイズで作ってってお願いしたら、
作ってくれた!
オレの足はかなり大きいから、サイズ選びに一苦労。
横幅に合わせると、つま先が大量に余っちゃう!
で、お願いしたら、これまたピッタリ!
もう他のレーシングシューズ履けません‼
さらに38cのロゴまで!
嬉しい!
ちなみにレッドも!
これで順位UP間違いなし!
CASIO G-SHOCKとコラボする様々なアスリートが登場するフリーペーパー
「G-SHOCK REAL TOUGHNESSリーフレット」にjunも登場しています。
全国主要都市のG-SHOCKショップ、カフェなどなので配布中です。
7月17日(日)、富士スピードウェイで行われるフォーミュラ・ニッポンで、
ラリーマシン・ランドクルーザー200をドライブします。
しかも、乗車体験できる国内初の体験!(予定)
このチャンスにぜひjunのドライブするランクルを体験しよう!
おお、一瞬FN乗るのかと思ってしまいました!
走行エリアは2つあって、オンロードメインのヒルクライム。
これがメイン会場。
面白いのは、ルートが一方通行だってこと。
つまり、ひとクラスずつ走行したら、上で待機して、揃ったらゾロゾロ降りてくると言うもの。
すごくのんびりした感じ。
一方、ダートメインのフォレストコースは、狭いながらも、100km/hオーバーのコース。
初日、2日目こそ、ゼッケン順に走行するが、後はもう適当。
それも何度でも走っていい。
走る方も、横に友人を乗せたり、関係者やスポンサー乗せたり、適当。
最終日の最後の方なんて、現役WRCカーが、テストをかねて走り込んでたし。
もっともその頃には古いマシンはだいぶ悲鳴を上げていて、走行をやめていたけれどね
こんな森の中を、ラリーカーが走り回る。
しかも結構なペース! 流してないよみんな。攻めてる。
オンロードの方がパレード的な意味合いが強い中、フォレストコースの方は、
完全にドライバーたち遊んでます。オレも遊んだしね。
パリダカマシンでフェイント&ドリフト、サイドブレーキターンとかやってみたし。
ラリーでは絶対やらないけどね(笑)
ポルシェのブースが端の方にあったので、なんでだろうと思ったら、
その裏に乗馬用のエリアがあって、そこを、なんとそこを!
カイエンが砂埃たててドリフトしてる!!!
体験試乗コースになっているみたい。
それにしてもカイエンをダートで攻めまくってる姿! もう想像するにすごいよ
日本じゃ信じられない光景だろうね
バイクもいっぱい居ます。ドカティコーナーはGPライダー、ロッシのゼッケンを模したバイクも
この観客の食いつきようを見て!
みんな目がキラキラ。
でもね、車マニアだけの祭典じゃないんだよね。
ほんと、普通の人がいっぱい!
三橋淳さま
カイエンやらレンジローバーやら磨いて乗ってるならRV買わなきゃ良いのに、って思います。ダート走って何ぼ!ですよね^^
三橋淳さま
靴は重要ですよねホンとに…日本にもまともな靴職人が数人居ますけれど30万以下じゃ木型起こして作ってくれないので…