月別アーカイブ: 2010-01
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SS-8 三橋慎重に走りSS21位でフィニッシュ。総合20位に
Stage 8 – Sunday 10 January 2010 | Antofagasta > Copiapo
* Connection 96 km * Special 472 km
市販車クラス2位 ディーゼルクラス2位 総合20位
「ホコリが凄かった。予想よりはマシだったんだけど、前半のグラベルはほとんどシルトで、さらに岩が多くて走りにくかった。かなり慎重に走っていたので僕の車は無傷だけど、2号車はだいぶ破損した。今、アーム交換してますよ。大分、下回り打ったみたい」
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お疲れ様です!
明日の砂丘もがっつり乗り越えられますよ!!
とりあえずゆっくり休んでくださいね~☆
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ホコリ一杯の一日だったようですね。観客までホコリを持って来るとは、人が動く=ホコリという状態なのかも知れないですね。明日は短いけどその分凝縮されたラリーになるのでしょうか。短くなった分の時間もラリーです、とかいうと「家に着くまでが遠足です」みたいな感じですか(笑)ラリーを堪能なさって下さい!
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DAY-9 RESTDAY
アントファガスタで休息の1日を過ごした三橋淳。太平洋に面したアントファガスタは過去ボリビアの領土だった太平洋岸の都市である。南米にとって重要な輸出入を担う港湾を抱えるほか、同名の州の州都でもあることから人口は30万人以上と大都会と言える規模を誇る。
三橋はこの都市のホテルに宿をとり、ゆっくりと休日の1日を過ごした。ビバーク地とホテルとの間はタクシーでの移動だ。
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お疲れ様です!
トップにたてるのがもう描かれています(^_-)-☆
後半はさらに大変なようですが楽しんで走ってくださいね☆
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説明を読むと、後半は本当に大変そうですね。フェシフェシは大変なんでしょうが、風景として見ていると砂は美しいなあ、と思います。その砂丘を越えるスポーツが成立するのも、性能と信頼性を備えた自動車と走破技術を持ったドライバー・ナビあってこそだと思います。人間の足で越えろと言われたら、それはスポーツじゃないかも知れません。だから、自然とスポーツする人・車、この出会いが素晴らしい!これを見られる今という時代に感謝です。そして、大変じゃないラリーはダカールらしくない気がします。勝手なイメージなんですけど。勿論、実際のダカールを知りませんから、そのイメージを持てるのも、イメージ伝えてくれる選手あってこそ、です。ダカールの素晴らしい走りを実現して見せて下さい。
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休息日も夜に入って休息が急速に佳境に入っているのでしょうか。残りの休息日の時間を最大限に生かして、後半のラリーに備えて下さい!後半も各メディアで見る・聞く・読むのを楽しみにしております。
綺麗な町、綺麗なホテルですね。しかしビバーク地もそう遠くはないんでしょうから、砂もこの町と無縁ではないのでしょう。砂丘の渋滞も、砂丘の町に住む人々っていう感じがします。いや、地図を見ても行ける人はいませんて。でも区画も整った町だということが地図からも良くわかります。
ホテルが綺麗だと、リラックスできるでしょうが、気持の切り換えが必要かも知れないですね。短くなった分、大変さが凝縮されてもいるんでしょうし。
ほんと!
レース中は中々泊まれないような素敵なホテル!
朝食いっぱい食べました?!(^O^)